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もこもこ土産店

ドールと旅する・食べる・遊ぶ本を作ったり古本市に出たりしています。

【レポ】C105冬コミ、大崎コミックシェルターに出展しました

12/29(日)にC105 コミックマーケット、12/30(月)に大崎コミックシェルターに出展してきました。
レポートをお届けします。
★新刊の通販を開始しています。サンプルも上げていますので、よろしければご覧ください。
https://moko2.booth.pm/items/6431979


12/29(日)C105コミックマーケット(冬コミ)1日目

 
■出展内容
 
▲C105おしながきと新刊の表紙
 
今回の旅は茨城県、つくば・霞ヶ浦の旅。森と湖とかわいいテーマパークが出てきます。
サブ特集では、ぬいキットで推しぬいを作ってみました。ドールとは一味違ったもふもふをお愉しみください。

 
▲当日の設営とおいもちゃん&ぬいもちゃん(ぬいぐるみのおいもちゃん)
推しぬい特集で作ったぬいぐるみのおいもちゃんも机の上で一緒に来場者をお待ちしています。

今回は温度計を持参するのを忘れてしまったので当日の気温は計測できていませんが、暑すぎたり寒すぎたりという場面がなくわりと快適でした。
コロナ禍後最大の入場者数だったようで、開場から閉場まで人が途絶えなかったのも印象的でした。
 
■食べ物関係

東4-6のトラックヤードにはキッチンカーが出ていました。
開場前はねらい目。設営後に唐揚げとポテト、写真には写っていませんがココアを買ってひと息つきました。


こちらはコミケ水。安定の女の子のイラストのかわいさです。

■ドール・ぬい・コスプレイヤーさん

ドール島の近くのスペースで1/6サイズのドールさんと(左)、ぬいちゃん同士で1枚(右)


FF11の青魔導士コスプレの「青魔スーツ」さん。作者2人とも元FF11プレイヤーなのでお立ち寄りいただき嬉しかったです!

12/30(月) 大崎コミックシェルター

冬コミの次の日はJR大崎駅南口改札前で開催される「大崎コミックシェルター」(通称コミシェル)の同人誌即売会エリアに出展しました。

山口勝平さんを始め大崎のゆるキャラの声を担当している声優さんたちによるトークや、日本酒・ほうじ茶の無料配布、物産展、おしるこなどコミケ帰りの戦士を癒す場所として開催されているコミックシェルター。
その一角に同人誌即売会エリアがあります。


▲当日の設営写真
設営場所の下には線路が走っているので、モノを飛ばすのは厳禁。風対策のためにポスタースタンドは使わずに、大崎用の立て看板を持参しました。屋外なのでドールが直射日光で傷まないように、顔を出す形式です。

■ドールさんたち

お立ち寄りいただきありがとうございました!

■ごはん関係

日本酒やほうじ茶はコミケの戦利品チラ見せで無料でもらえます。
課金(お金払う)で、いぶりがっこもついてきます。
特産品販売コーナーで茨城のイモ羊羹を買って、作者Aはお昼にはモスバーガーを食べました。

作者Bが食べたのは麻布茶房で豚しゃぶおろし御膳と抹茶アイスクリームぜんざい。

■いろいろ
お昼休憩で大崎周辺をうろうろし、サンリオショップで散財しました。そういえばサンリオの本社は大崎にあるんですよね。
さっそくぬいもちゃんに着せて飾っておきました。

大崎といえばゆるキャラ。大崎一番太郎(いっちゃん)をはじめ、スパンキー、ノン子ちゃんがコミックシェルター開催期間中に出てきてくれます。
何かのコスプレをしている(元ネタは知らない)スパンキーパイセンをパチリ。

いっちゃんとノン子ちゃんがコタツに入っているところ。
コミシェルにはコタツもあるんです。誰でも入れるよ!

■いただいたもの
ありがたいことに差し入れを頂きました。その場で食べてしまったものもありますが一部をご紹介します。
おいもちゃんにも小さなトートバッグを頂きました。その場で持ってみるスタイルです。

改めまして、コミケも大崎も寒い中当サークルにお立ち寄りいただいた皆さま、Xでいいねやりポストしてくださった皆さまありがとうございました!
皆さまのおかげでサークル活動が続けられております。
来年もゆっくり活動を続けていきたいと思います。

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