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もこもこ土産店

ドールと旅する・食べる・遊ぶ本を作ったり古本市に出たりしています。

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まだそんな寒い格好で消耗してるの?
寒さ知らずの冬の即売会コーデ!

昨今流行のちょっと煽りかけのタイトルをつけてみましたところ、自分で自分の記事にイラッと来ています。すみません、こんにちは。
 
2015年冬コミに出たときの防寒対策の記事」について、ささやかな人数の方から反応を頂きました。この記事は、2015年度の記事を踏まえた更新版です。
 
冬コミを初めとした寒い時期に開催されるイベントに参加するにあたり、悩ましいのが服装です。(夏も夏で悩ましいですが)
当方は主にサークル参加の形態が多いのですが、以下のような悩みがあります。
 

・まず外は寒い

・中に入って設営をしている時は汗をかくくらい暑い

・シャッターが開いてじっと座っているとどんどん冷えてくる

・買い物に行くとやっぱり暑い

・帰ってきてじっと座っていると(午後になっても人来ないなあ)汗冷えする

 
これらを乗り切るために先人の知恵を借りるべく"冬コミ 服装"などといったキーワードでGoogle検索をするわけですが、出てくる記事の通りの服では全然寒すぎます。
もしくは「こんな感じの機能がいいんじゃない~?」とぼかして書いてあって、具体的に何が良いのさ!?と思う次第であります。
 
ここでは自分で調べて、買って、着用した結果を備忘録として書いています。どこかの寒がりさんのお役に立てれば幸いです。
若くて健康な方はいつもの装備で問題ないと思います。若さって素敵。

ここは、年と共に寒さが体にこたえるようになった結果、暖かさをカネで買ったアラフォーの記録です。

主にモンベル中心になっていますが、お手ごろ価格でスペックの高い防寒装備が一通り揃うため第一候補としているだけですので、同等のスペックの他ブランドなどお好みに合わせてお選びください。特にモンベルの回し者ではないです。あ、でもモンベルカードは最近作りました。
 
※画像を掲載するためアマゾンのリンクを貼っていますが、クリックしたくない方は商品名でぐぐるのも良し!です。
※2015年と比較して新たに導入した装備にはマークを付けました。 

さて、今回年末に2つのイベントに出ました。
 
①12/29 大崎コミックシェルター@JR大崎駅南口ペデストリアンデッキ
 気温:5.9℃~8.6℃(活動時間11:00-17:00)
 天気:晴れ、風はほとんど無し
 備考:屋外!!
 
②12/31 コミックマーケット93@東京ビッグサイト東5ホール
 気温:3.5℃~5.3℃(活動時間7:00-17:00)
 天気:曇り、一時雨/雪
 備考:9時頃に初雪、屋内にて。
 

■12/29 JR大崎駅前 5.9℃~8.6℃(活動時間11:00-17:00) 晴れ 風はほとんど無し

 <こんな時におススメかもしれない>
◎屋外の同人誌即売会に出る:あまり聞きませんね…
◎冬のフリーマーケットに出店する:冬に出たことが無いので保証はできません
△コミケの屋外待機列に並ぶ:この格好で室内に入ったときに暑すぎると思うのであまり参考にならさそうです。
 
<状況>
・JR大崎駅南口の改札を出てすぐのペデストリアンデッキ(高架上の歩行者通路みたいなもの)で開催された大崎コミックシェルターの横で同人誌を頒布するイベントに参加。
・屋外で天井なし。(天井有のところも。)高架上のため風に注意。
・複数名で参加していたため、寒くなったら交替で近くの商業ビルに入り飲食店で暖を取ることができる
・サークル参加者はお汁粉か甘酒or日本酒無料
 
<服装>
・モンベル エクセロフト フライトキャップ  

寒さの基本は頭から。
愛読書「チャンネルはそのまま!(佐々木倫子 小学館)」は北海道在住の作者が北海道を舞台に描いている漫画ですが、主人公が「寒さは頭から抜けていくから帽子で蓋をするの!」と言っています。
これに加えて耳も大事。漢方の先生によると、「耳には色々な神経が通っているので、自律神経が乱れた時は耳を暖める」のが良いそう。逆に言うと冷やすのは良くないということなので、耳あてが大きくふわふわのこの商品は最強では?
というかデザインがカッコイイじゃないですか?飛行機乗りみたいで。名前もフライトキャップって付いてます。
当方の持っているのはモンベルのファミリーセールで購入した旧型ですが、新型もほぼ同じ。両耳を覆う大きな耳あては、おろしたら顎で留められますし、寒くない時は頭の上で留めてもいい感じです。
 
・モンベル ジオライン EXP. ハイネックシャツ Women's  
・モンベル ジオライン EXP. ハイネックシャツ Men's 
※画像はMen's
 
出ました、コミケ関連の服装で時々話題に出てくるモンベルのジオラインシリーズです。
2015年の記事を見返すとミズノのプレスサーモと悩んでいたようですが、何しろモンベルのお店で全部揃ってしまうので、最近はモンベルで買ってしまっています。
 
ジオラインシリーズはヒートテック系のすごい版とでも申しましょうか。
暖かく、汗をかいたらすぐに乾かしてくれる、そんなニクいヤツです。
寒い外で着込んでいて、室内に入ったら汗をかいて冷えてしまう、ということも防いでくれます。
 
種類は厚みによってL.W(ライトウェイト)/M.W(ミドルウェイト)/EXP(エクスペディション)の3種類に分かれています。右に行くほど厚いです。
前回のコミケや4月に大崎の屋外で行われたイベントにはM.Wを着ていきましたが、4月の大崎でM.Wが寒かったため、今回EXPを投入してみました。
 
形も丸襟とハイネックと選べます。
ハイネックは襟元にジッパーが付いており、開けることで多少の温度調節が可能。当方はハイネック好きのため、このタイプを愛用しています。
首元がもたつくのが嫌な方は丸襟をお勧めします。
 
洗濯には注意が必要。柔軟剤を含んだ洗剤で洗うと性能が落ちる(メーカーHPより)ため、ノーマル洗剤(部屋干しトップ)で且つ2度すすぎ洗いをしています。
別で洗濯機をまわす必要が出てきますが、それをもってしても価値のあるウェアです。
速乾性が高いため、洗って干して多くとすぐに乾きます。
ホテル泊で連日コミケ、という方でも、M.Wくらいでしたらホテルに戻って水洗いして干しておけば翌日には乾くのではないでしょうか。
 
・モンベル スーパーメリノウール EXP. タイツ Women's  

・モンベル スーパーメリノウール EXP. タイツ Men's 

※サイズに注意
こちらも2015年時点では無かった新顔です。
2015年時点ではジオラインのタイツを履いていました。ジオラインのタイツでも十分暖かく、汗をかいたときの速乾性は高いのですが、どうも当方は下半身が冷えやすい。
そんな時に「メリノウールは暖かさが素晴らしい」という情報を得て、今回メリノウールのタイツを投入してみました。
アマゾンのレビューではチクチク感がある、という方もいたので個人差があるようですが、当方は気になりませんでした。(ハイネックセーターの首元は気になるタイプですが。)
履いてみた感想は、暖かい!あと肌触りが優しい。
 
実は敏感肌のため、化繊系の素材を長く身につけていると痒くなるのです。寒いとか痒いとか我ながら色々面倒くさい体ですね。
ジオラインはそれを超える便利さがあるので、1日くらいは乾燥を我慢だ!と思って着ていますが、こちらはメリノウールなのでその心配もない。
メリノウールとはつまりウールです。ウールの高級バージョンのようです。
とてもいい感じです。
 
・モンベル メリノウール ジャカード ハイソックス Women's

・モンベル メリノウール トラベル ソックスUnisex

こちらは2015年時点と同じもの。
下半身の冷えを防ぐには、靴下2枚履きする方もいらっしゃるようですが、あまり締め付けすぎると却って血行が悪くなります。
個人的には窮屈なのが嫌いなこともあり、2枚履きよりも厚手のハイソックス1枚をお勧めします。
汗をかきやすい足でも濡れると発熱する効果のあるウールは冷えにくく、ひざ下まで暖か。
なぜかハイソックスはWomen'sしかなかったので、少し短いですが男性向けにはトラベルソックスを。

・ノースフェイス ヌプシブーティー

こちらも2015年から引き続きお勧めです。
ダウンのたっぷり入ったブーツで、暖かく、蒸れにくいです。
種類が多岐に分かれています。
サイズは1cm刻みです。厚い靴下を履くのであれば1サイズくらい上をお勧めします。
当方、スニーカーで23.5cm(ちょっと大きめ),このブーツは24cmで履いています。

・モンベル ベンティスカダウンパンツ Unisex  

今回の目玉!
冬の屋外で閉会まで完走するためにどうしたら良いかを考え、「寝袋を履いていようかな」などと冗談交じりで言っていたのですが、まさにこれ「履く寝袋」です。
モンベルのオンラインショップを見て、最初はポーラーダウン ビブを試着するつもりで店舗に行きました。しかし特殊過ぎるのか、岡田君が映画で着たためか、お店には無し。オンラインショップの在庫も取り寄せで早くて1ヵ月後くらいの入荷という状態。
おなじくらいもこもこしていたベンティスカシリーズならお店にあるようだったので、こちらを試着しました。
ユニセックスサイズなので、本当はSサイズくらいがほしいところでしたがあいにく店頭に置いてあったのははMサイズ以上。
これ、とっても暖かいのですが、履くと下半身がビバンダムくんかドーラにパンツを借りたシータか、という具合にもっこもこになるのが玉に瑕。だから女性が履くサイズが置いてないのでしょうか。
店員さんに「こういう状況で長時間外にいるんですけどお勧めはありませんか」と聞いてもこのベンティスカはお勧めされませんでした。ダウンパンツにレインパンツの重ね履きを提案され、最初はそうしようかと思っていたのですが、どうせなら暖かさをとことん追求してやろうじゃないの!ということで最終的にこちらのMサイズを購入。
内側ももこもこ着膨れしているのでウエストも落ちるほどではありません。
サイドが上から下までジッパーのため、屋外での脱ぎ履きもらくちんです。
 
・モンベル ベンティスカダウンジャケット Men's 

パンツを購入したのでどうせなら上下で暖まろう!とジャケットも購入。こちらは各種サイズが揃っていましたので、一番小さいSサイズを購入。
ところでパンツはユニセックスなのにジャケットはMen'sなんですよね。
調べたところ昔はWomen'sもあった模様です。今は無いのは、やはり見た目がもこもこしすぎているからでしょうか。
そんなの関係ねェ!そんなの関係ねェ!
と小島よしおを召還したところで次に行きましょう。
 
ここから下は手持ちの服装です。セーターとベストはモンベル製ですが特筆すべきところはあまりないので書いていません。
 
・スキニーパンツ
・メリノウールセーター
・フリースベスト
・ウールロングカーディガン
・腹巻
 
・もまずにHOT ほかほかざぶとん

座布団カイロ、これ大事!
いくら下半身をもっこもこのダウンで覆ったとしても、座ると座面は押し付けられてダウン効果はあまり無いのです。
そして座面から結構冷えてきます。そんな時にこのカイロです。マジ暖かい。
もともとわかさぎ釣りに行く人などが使うもののようですね。
実店舗で売っているところを見たことが無いのでネットでまとめ買いをしています。
 
使い捨ての割にはひとつあたりそれなりにお値段がするので、節約したい方はフリースのブランケットの中に貼るカイロ2枚にして座布団を作る、とかでもまあなんとか代用できるのではないかと。
 
<所感>
・もちろん基本は寒い。いくら着込んでいるとはいえ屋外なので、全く動かずにいると冷えてくる。時々立って体を動かすことが大事。血流のためにも良し。
 
・下半身はベンティスカダウンパンツのおかげか、冷えて困ることはなかった。
上半身は着込み過ぎ感有。じっとしていると寒いのに動くと暑い。動いて汗をかいて、専用下着でない部分(腹巻とか)がじっとり湿ってそれがなかなか乾かず冷えて寒い。
暑いのに寒いという変な事態に陥ったため、慌てて腹巻→ジオラインをジオライン→腹巻の順に変更し、カイロを貼って体が冷えるのを防ぐ。
ここまで汗をかくことを想定していなかったので腹巻は綿のものだったが、抜けがあった。
位置変更&カイロにより事なきを得、その後は安定した暖かさを保つ。
 
・ベンティスカダウンパンツはボリュームがものすごいので、食事に行く時は脱いで内側のスキニーパンツのみで行動した。
スペースに余裕がある屋外だったので問題なかったが、パンツもジャケットもかなりの幅をとるので、室内の即売会のようにスペースが限られているところでは周りの商品を引っ掛けるなどして厳しいかもしれない。

<結論>

・一日中屋外にいるならベンティスカのセットは最強。

 デメリットは見た目。気をつけるべきは速乾性の下着で揃えること。


 

■12/31 コミックマーケット93@東京ビックサイト東5ホール ピ47a

 気温:3.5℃~5.3℃(活動時間7:00-17:00)
 天気:曇り、一時雨/雪
 備考:9時頃に初雪、屋内にて。
 
<こんな時におススメかもしれない>
◎冬の即売会にサークル参加する:今回の例です
○冬の即売会に一般参加する:常に歩き回る場合は少し暑いかもしれません
△屋外の即売会に参加する:一日屋外立ちっぱなしでは少し寒いと思います
 
<状況>
・いわずと知れた(?)冬コミのサークル参加。参加場所は東5ホール。
詳細の場所は以下図を参照のこと。

 
・到着時は既に机に並行にシャッターが空いていた。9時過ぎころから交差する形でシャッターが開く。
 
<服装>
・エクセロフト フライトキャップ
大崎の項に同じ。
 
・ジオライン M.W. ハイネックシャツ

大崎でEXPを着ましたが、途中暑くて汗をかいて速乾が間に合わなかった感があったため、コミケではM.Wを選ぶことにしました。
屋内ですしそれほど寒くないことを見込んでです。
暖かさと速乾性は何度も着てお墨付きです。
 
・モンベル スーパーメリノウール EXP. タイツ Women's
大崎の項に同じ。
 
・桐灰 足の冷えない不思議な靴下  

こちら、大崎の少し前に薬局で購入して、会社で一度着用していました。が、その時はあまり効果を感じられなかったので大崎には履いていかなかったのですが、大崎に出展していた他サークルさんがこれを履いて「暖かかった!」とおっしゃっていたので、再挑戦してみました。
ツイッターでのほかの方の反応としては、「暖かくはないが冷たくならない」というもの。確かに「冷えない靴下」ですね。

・カナディアンイースト ダウンパンツ

大崎に履いて行ったベンティスカダウンパンツは室内ではオーバースペックと予想したことと、あまりに膨らみすぎてコミケのサークルスペース内で周りの人に迷惑をかけそうだったことから却下。
代わりにタイツの上に手持ちのダウンパンツを履くことにしました。
ダウンパンツは昨年キャンプを始めるにあたって買ったものですが、寒い冬に超お勧めです。今までなぜこれを知らなかったのか、と思いました。
上着はダウンジャケットを着る機会が多いのに、下半身のダウンパンツはあまり聞かないですよね。着てみるともの凄く暖かいのです。
ダウン系は肌に近いところで着て肌の熱をダウンの中に貯めると防寒の効果が高いと言われます。(外側に着るダウンコートはまた別ですが。)このため、タイツの上に直接ダウンパンツを履くことにしました。
一般的なダウンパンツがちょっともこもこ感があるのに比べて、このカナディアンイーストのパンツは膝が絞られていたりして履いた時のシルエットがスッキリ見えるので良い感じです。
モンベルでもスペリオダウンパンツという暖かいパンツがあって、羽毛の量など多いので暖かさを求める方にはこちらをお勧めです。


・ユニクロフリースひざかけ+カイロ2個貼り
両太ももが寒いので、太ももの上にカイロが来るように調節してフリースに貼り付けました。ここから下は特筆すべき事項とくになしです。

・メリノウールセーター
・フリースベスト
・ウールロングカーディガン
・メリノウールネックウォーマー
・腹巻
・ダウン入りロングコート(街用の普通の)
・ノースフェイス ヌプシブーティー
・座布団カイロ

<持ってったけど使わなかったもの>
・モンベル ストームクルーザーパンツ
ダウンパンツだけでは寒かった時のために、ダウンパンツの上に履くオーバーパンツとして持参。モンベルの店員さんお勧めの履き方。
・ユニクロのダウンジャケット。昔の。
・モンベルのフリース+薄いナイロンジャケット
 
<所感>
・8時前後にサークルスペースの設営。過去2回の冬コミでは設営中に汗をかいたが、今回は汗をかかないほど寒かった。
 
・9時過ぎころ交差する形でシャッターが開き、風がかなり通るようになり寒い。
座布団カイロ、ひざかけ+カイロ2個を巻きつけて凌ぐ。
この時点で内側に着たベストに3箇所(肩甲骨の間、左右のみぞおちの背中側)と、腰と下腹にカイロを貼る。設営前に貼ると汗をかきそうだったため。
 
・10時になり入場開始。ちらほらサークルスペースにお寄り頂き、立ったり座ったりする。多少寒い程度。途中、館内を歩き回るが、シャッターの外に出ると極寒、中央通路は暑い。中央通路を渡って移動する際はコートの前を開け、内側のベストとジオラインのハイネックジッパーも開けて調節。汗冷えするほどではなかった。
持参した追加服は使わなかった。
 
・頭と耳が冷える。帽子を脱いだり被ったりして調節した。エクセロフト フライトキャップが超優秀。見た目は北極にでも行くんですか?的な感じではありますが、コスプレの延長と思えばコミケなので違和感なし(大崎でも被っていましたが。)
 
・前回の冬コミではメリノウールハイソックス+ノースフェイスブーツで、だんだん足が冷えてきて靴の中カイロを使うも、ダウンブーツの通気性のためか熱くなりすぎ、気づいたらハイソックスの足裏が焦げかかっていた(!)というささやかな事件がありました。
今回はあらかじめ買っていた桐灰の足の冷えない靴下を投入。最後まで足の冷えは感じませんでした。この!私が!感動です。 

<結論>

・極寒の気温でも、室内ということもあり、下着の厚さはジオラインM.Wで良さそう。

・桐灰の靴下は冷えないので良い感じ

・MVPはエクセロフト フライトキャップ。マジ耳暖かい。

・下半身は機能性タイツ+ダウンパンツで割とOK!(一部ひざ掛け付き)

というわけで最後までお読みいただきありがとうございました。 コミケ会場の気温はその時々によって人の密度や開いているシャッターからの距離など様々な要素で変わりますが、冬の寒いイベントに出る際の冷え性の方の一助になれば幸いです。

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